記事にし忘れてたこと!笑
1回目の模試後に書いた記事読んでたら、
後にちゃんと自己開示しよ〜と思って
数ヶ月ほったらかしにしてたことがあるので、ここでまた書こうと思います。
①週テが取れなかった時期に教室長に言われたこと
②統一1の時、薬ゼミの先輩に言われた有難くも厳しいアドバイス
①→
いまでこそ、週テとることは自分のモチベになってますが、9月の模試までは、週テ3回に1回9割取れたらいいほう、ずっと86-88%くらいウロウロでした。とある時、ガーンと下がって順位下位20%くらいになった時、流石にダメだと思って、教室長に、
相談したいことがあります。
と、忙しいことは重々承知で初めて相談にいきました。
言われたのは
「週テは範囲が決まってる。その中で点が取れる力と、月テで点が取れる力の種類は全く違う。多分後者の月テ取る力はちゃんとある。それはある意味国試向きの力。週テ取ることは国試向きの力ではない。」
ということ。
それでハッとなって、
ターニングポイントになりました。
多分私を慰める気持ちで国試向きの力ではない、と表現されたのかもしれないけど
そういう風に慰められていることに
私はそこに強く引っかかってムカついて
こんなことで安心しているようじゃ甘すぎる、あ、そうですか、じゃあ週テこだわるのやめまーす!ってなるのが普通なんだって思うと
逆に私は週テとったるわ!!!
ってへんに意固地になって今に至ります笑
動機がなんかおかしいし色々屈折してる笑
それでも2ヶ月週テの成績落ちずにキープし続けられたのは事実ですし
それからもときどーき気にかけてくれて話しかけてくれる教室長には感謝しかないです。
感謝の気持ちが、勉強する威力になって?笑
いつのまにかその人の教科が得意科目になってます。
②→
青本読むことが自分にとって点数が伸びる1番なポイント、と思ってました。
そればっかり繰り返したら伸びる!って本気で思ってたんです。
ですが、そればかりするのも違う、と
統一①の前に教えてもらったんです。
青本読むだけでは無く
問題からアプローチする勉強が必要だ。と。
問題の一文字が変わるだけで答えが変わったり、主語述語、語尾を変えただけで全く違う答えになる。
つまり、
その変化を自分で探して見つけていくトレーニングも青本読むのと同じくらい必要だ、ということです。
個人的に、この問題からアプローチしていくトレーニングを細やかに行ったおかげで、
週テ伸びたのかなーと。
次の記事で、
統一②の課題点、
統一③と国試にむけての最終追い込みに関して、
気合入れてちゃんと自分の言葉で目標を立てようと思います!!!