バレリーナな薬ゼミ生

105回薬剤師国家試験を目指し合格をつかんだ奮闘記

バレリーナの薬剤師

改めてわたしのことを書かせてください。

 

まずは先日の第105回薬剤師国家試験、合格発表までひととおり終わり、本年度の国試としてのすべてのスケジュールが終了致しました。

 

合格されたすべての皆様、お疲れ様でした。

おめでとうございます。

 

私は無事に合格していました。

 

私は104回国家試験を受け、217/345で落ちました。

その後薬ゼミで1年過ごし、その時の生活はブログにかいてあるとおりです。

落ちた当時、かなり落ち込みました。

生きている意味などないと思いました。

なんのために薬学にきたのか、この6年なんだったのか、つらくて何度も泣きました。

就職先の方の前で号泣して、いまでも申し訳ないことをしたなと、後悔しているくらいです。。

 

落ち込むだけ落ち込んだら、上がるだけ、

 

と人はよく言います。

よく言ったものですね。

 

いまになって、私もそう思います。

 

浪人生が決まって、本来なら繋がり続けた縁を、わたしはあえて距離を置きました。

行くはずだったところに行かず、

会うべき人にも会わない1年を過ごしました。

 

これだけ書くと、ネガティブに聞こえますが、

今思うと、誰とも繋がらない、自分だけの世界で過ごす1年も悪くなかったし、

 

繋がる縁は無理しなくても必ず繋がるし、

切れる縁はどんな状況であれ切れる、

会うべき人には然るべき時に会える、

行くべき場所には1番ベストな時に必ずたどり着きます。

 

浪人生を始めたときは、何も持たずプライドも捨てていました。

浪人生活を終えたとき、気づくと

 

広い視野と、謙虚さと、まわりへの感謝を持てる人間になったな、

 

と我ながらちょこっと思います。

 

 

 

ここで、はじめてバレエのことをお話しします。

 

 

わたしは、バレリーナの薬ゼミ生と名乗って、

ブログを書きました。

幼稚園時代からバレエを習って、大好きなバレエを続けるために、薬剤師になろうと決めて、この道を進みました。

薬学生時代、浪人生時代、週1回のバレエのレッスンと毎晩のストレッチ欠かさず行ってきました。

バレリーナと名乗りつつ、ここ2年は、1度も舞台に立てていません。

資格をとることに集中したい、というわがままをバレエ教室の仲間や後輩、先生方のご理解を得て、ここまでバレエの舞台に出演せず幽霊部員的な存在でした。

レーニングをしつつ、充電をしていましたが、バレリーナを名乗るには舞台に出なければ

意味がないのです。

なので、バレリーナと名乗っていましたが、バレリーナとしては死んでいるも同然でした。

 

薬剤師になって、やっと、わたしはバレエの舞台に立つことができます。

ここ数年のブランクは非常に大きい。

落ちていく体力と自分の癖を見直すことで精いっぱい。

でも、浪人生活をしていたあの日々があれば、乗り越えられると思うのです。

 

薬剤師免許を目指す第1の旅が終わるということは、

私はバレリーナとしての高みを目指す第2の旅が始まります。

 

バレリーナとして、わたしは少なくとも10年は舞台に立ち続けたい。

できなかった大好きなバレエをもっともっとやりたい。

 

ここから、次の夏の舞台まで、トレーニングとリハーサルの鬼の日々が始まります。

薬剤師としての毎日よりも、バレエに力を入れて重きをおく日々も多いかと思います。

バレエの舞台にはかなりのお金が必要なのです。なので、贅沢はできません笑

結局、お給料はすべてバレエにつぎ込む予定なので、

身の回りや生活スタイルまで充実するまでには何ヶ月も先でしょう。。笑

 

バレエの世界は狭いです。

もし、この読者のなかで、バレエをしている人がいて、何かの機会でお知り合いになれることがあれば、是非声をかけてください✨

薬学トークしましょう笑

 

 

 

これからは、私もまた第2の自己研鑽の日々が始まります。

夢を追いかける皆さんと一緒に、私も頑張ります。

そして、わたしは第106回国試を受けるすべて受験生、なによりも、

薬ゼミ生のあなたを心の底から応援しています。

 

 

何かありましたら、いつでも気軽にTwitterのDM、ブログのコメント、質問箱で待っています。

 

 

人生100年

まだまだこれから!

思ったよりも人生は長いです。

同じ人生、濃いもん勝ち!

 

 

 

 

 

国試を2回目指すすべての方へ

本日14:00に第105回薬剤師国家試験の合格発表がありました。

 

14311人の受験生が受け、

9958人の新たな薬剤師が誕生しました。

 

合格率は69%で5年ぶりに70%を下回りました。

既卒生として受けた4804人のうち

2050人がリベンジをはたししました。

ボーダーは213点で過去最低。

 

この数字だけみると、

過去最低の国試で受からなかったなんて。

と、自分を責めるような感情が出る人もいるかと思います。

実は、104回でダメで105回再チャレンジした私たちも同じ感情からのスタートでした。

 

104回は、101回ぶりに1万人以上の合格者が出たんです。いわゆるサービス回、と呼ぶ人もいました。

その中で私は落ちたんです。

 

今年もある意味サービス回だった、と言う人もいるでしょう。見方を変えれば、どの国試だってサービス回だし、受けている年によって状況や出題の雰囲気はガラリと変わる。第105回国試はこのように終わりましたが、

明日からは薬剤師を目指すためには名前こそ似ているだけで、全く意味の違う第106回国試へのチャレンジが始まる。

104回組が〜、などと、過去の国試の合格者が今年度の国試についてつべこべ言う人もいますが、その口を挟むこと自体がナンセンスだし、代が変われば全くの別物の国試です。

 

今年度の国試を終えた身として、偉そうに何か言える立場ではないけれど、

わたしのお話を聞いて頂けるなら、是非聞いて欲しいです。

 

 

 

 

来年度もチャレンジしようとするすべての人へ。

 

 

 

必ず1年で決めてください。

必ず1年で決める力が皆さんにあると思います。

そして1年後の第106回国試決めることができたらならば、世間的にはもう105回国試で受かったも同然です。

1年2年なんてそう変わりません。

わたしの同級生が皆そう言うのです。

1年社会に出ないのは大きい、生涯年収がどうの、浪人生してたのが恥ずかしい、ストレート卒だったのに、、、

ネガティブなことを探せばいくらでもあります。そんな変なこと考えているのは、浪人生だけです。

働いている人は、そんなこと微塵にも気にしていません。

世間では、思った以上に、ストレートの人ばかりではありません。

そして、ストレートで進んだこと、浪人生であることは思ったよりも気にされません。

それは、薬学の世界だけでなく、違う世界の人と話していてもそうです。

 

 

是非、ポジティブな浪人生を目指してください。

わたしの通った薬ゼミには、優秀な浪人生が沢山いました。

浪人生だからといって、頭が悪い人ばかりではありません。

何か事情があって、国試で実力を発揮できなかった人が、沢山います。

浪人生活を人生の汚点ではなく、自分の人生の分岐点にしてほしいです。

 

浪人したからこそ、

見える景色、

繋がる人との縁、

先生との縁、

友達との縁、

自分の新たな一面、

があります。

 

人生に無駄な時間はないです。

浪人生活で涙が出ることもあると思う。

悔しくて生きてる価値なんてないと思う時もあるとおもう。

わたしもそうだったから。

でも。

この山が、あなたにとっても一生ぶんの山なんだと思う。

人生は平等だと思う。

いま、山を経験してない人は、必ずどこかで山を経験してきたか、これから山が待っています。

あなたにとっての、人生の山がたまたま国試だった、だけです。

深く考えず、これが私の人生の課題なんだ!って、わたしは思ってました。

 

そして、ひとつおすすめしたいのは、

次第107回国試を受ける後輩のために、是非、浪人生活を送るあなたが、

わたしのように浪人生活を書き記して残してあげてほしいです。

後輩のためにもなるし、それが自分の浪人する意味にもなるし、結局は自分が受からなければという強い意志になります。

 

わたしように、ブログに残すのが今のところベストなんじゃないかと思ってます。

 

是非このブログで良ければ参考にしてほしいし、わたしの真似をしてもらってもかまいません。

 

是非、新コアカリに対しての浪人生活を、後輩のために記事に残してあげてください。

今の辛い気持ち、やるせない気持ち、乱文でもかまわないです。その書き記しが、いつの日か、1人の受験生の気持ちを救うことがあります。

 

わたしの105回対策の薬ゼミ生活ブログの需要は、もって年内だと思ってます。

 

107回対策の受験生が、このブログを参考にすることはないと思います。

受かるための浪人生活は年によって違うものになると思うからです。

 

その時に参考にするのは、多分、106回を受けたあなたの書き記しだと思います。

 

自分の経験が、1人でも後輩たちの役に立てればと思って、わたしはこのブログを始めて、

いまはたくさんの方が足を運んで頂き、コメントを残して頂き、

参考にしてましたというような嬉しいお言葉もいただきます。

たいしたことはしてません。

ただ自分の気持ちを書いてただけ。

それだけで、あ、浪人して良かったって思えた。

わたしはそれだけでじゅうぶん嬉しかったし救われた。

このように、すこしでも多くの浪人生の方の気持ちが救われてほしい。

 

 

まだまだ落ち着かないと思う。

すぐ頑張らなくていい。

でもずっとネガティブはだめです。

気持ちから運は入ってきます。

ポジティブな思考を持つ人には、ポジティブな運が入ってくると思ってます。

 

来年度を受けるみなさん。

わたしと同じくらいの上位5000番代で合格してください!

(そして、私以上に頑張って勉強して、国試を受けて、わたしなんかよりも上位で受かった人がこの世に5000人もいることがわたしは驚きですし、自分はまだまだだなと思います。)

来年度自信を持って受かった方が、一生ぶんの自信になります。

何より、薬学の知識は取ってつけた丸暗記より、きちんと考えて学ぶと、本当に面白いんです。

生物なんてまさしくそう。

薬学の面白さを知ることができるのは、浪人生だけだと思います。

その面白さを知ることなく薬剤師になるのは勿体さなすぎる。。

物化、はおいといて、

薬剤こそ、薬学知識の応用ですが、

 

生物は私たちの人間こと、

衛生は私たちの生活に直結した知識で、

薬理、実務は薬剤師として必要不可欠な情報、

病態は高齢化社会のいま必要不可欠な病気の知識、

法規は日本の常識です。

 

これらの知識は、どの受験生よりも

浪人生が1番深く学び、知ることができます。

 

これらは薬剤師だからこそ知るべき知識ではなく、日本人として知るべき知識だったなといまになって思うことが多いです。

 

是非浪人生だからこそ、薬学の本当の面白さを知ってください!

 

長文、乱文ごめんなさい。

まとまらなくてごめんなさい。💦

 

 

今年度つらい結果となった、すべての人に対して、書かせて頂きました。

 

 

 

 

 

105回対策5月コースの10ヶ月

私は、去年の今頃、予備校どこにしようと悩むことなく、薬ゼミにしました。

その時期は、気分も落ち込みがちだったのでもう直感で決めました。

いろんなコースがあることも知っていたけれど、薬剤師になるしかない、受かるしかない、という気持ちから、少しでも長くしっかり勉強したいという気持ちから、5月コースしか視野になかったです。

 

しかしながら、ネットで104回の薬ゼミ5月コースのことを検索しても、実際薬ゼミに問い合わせても、具体的な10ヶ月をイメージすることができず、もやもやした気持ちで、開校日を迎えたことを昨日のことのように覚えています。

 

そういった方が、少なからずいらっしゃるかもしれない、と思ったので、

今回は自分の通った5月コースの10ヶ月をどこよりも詳しくご紹介したいと思います。

この記事が、少しでも多くの方々の参考になれば、、と思いながらまとめさせて頂きます。

 

 

どのコースを通うにしても、学生の私たちにとって、家族による金銭面でサポートが必要になる場合がありますが、5月コースは、薬ゼミのコースの中で最も高額です。

しかしながら、高額な分、薬ゼミに存在するコースの中で、最も合格率が高く、合格者が多いのは5月コースです。

 

内定先がいくらか負担してもらえたり、皆勤でいくらかキャッシュバックがあったり、細々としたサービスはありますが、それでも浪人すると、金銭面でどうするかの話し合いは必要不可欠であると思います。

(私の時は、皆勤で、10万円のキャッシュバックが存在しました)

 

ご家庭の状況は、各々で異なるとは思いますので、落ち着いてお話し合いをして、高額でありますが、薬ゼミに通うならば、5月コースに通うことを強くお勧め致します。

 

 

 

 

 

 

ここからは、私自身の通った5月コースの流れを包み隠さずお話します。

各教室、取り組みが若干変わってくると思いますし、あ、このカリキュラムは、これは◯◯教室のことだな!と分かる方は分かると思います。

どこの教室が分かっても、私自身は、教室名自体は公表するつもりはありませんので、

SNSで、この記事を参考にして、◯◯教室はコレをしてらしい!、あのブログ主は◯◯教室だったんだ!、というような拡散や口外は出来るだけ避けて頂きたいです🙇‍♂️

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

【5月コースの流れ】

4月:

→スターティング講座

週2、3回程度、各科目1日3コマ程度の講座が10日間ほどあった。参加者は5月コースの半分程度だった。内容は基礎事項、簡単なレジュメが配られて、それに沿って講義していった。青本は4月中旬?まで手元になかった。

 

5月:

→•GWあけに入校式があり、薬ゼミのカリキュラムの説明や紹介、勉強方法ガイダンス、ちょっとした懇親会があった。

 

→•入校式の次の日に、200数問程度の基礎レベル程度の試験をした。極端に得点率が低い人のみ、1ヶ月期間の強化期間が設けられ、強化期間中、時間指定で自習室の強制利用や確テ週テの基準を個別で設けられてた。1ヶ月間クリアできた人のみ、強化対象外となった。

•アドバイザーが決まる。個別に自分専用で1年間相談できる先生がいる。

 

5月〜9月:

→•青本講座スタート。青本の読み込み⇨白本A問題(基礎問題)を完璧にすることが目標。青本講座内で全科目、ひととおりする。講義2、3回⇨まとめ講義1回(それまでの授業内容の復習として問題を解く)が基本の流れ。

•私の教室は5月コースだけで200名弱。2つのクラスに分けられた。

•朝9:30から確認テスト後、60-70分5-6コマの授業(はっきり覚えてません泣)、17:30頃終了。基本休み時間は10-15分くらい。昼休みは、40分くらい。基本、土日休み。たまに、教室の取り組みで、下位層のみ土曜日補講もある人もいる。私の教室は、土曜日補講は少なかった。

•毎朝、朝プリント。8:00〜9:15まで配布された。これは年間通して教室独自の取り組みかちょっと自信ない。内容は教室独自の可能性大。内容は化学の構造式、衛生知識、生物知識、計算問題。毎日1科目ずつ、10問ほどランダムに問題をB5サイズ1枚に問題形式にしてくれてる。(ここから出します、というように、あらかじめ答えのプリントが配られてる。入校式後にまずは実力を試そうといことで、答えのプリント無しでノー勉で全問題試験した、その後夏前に定着を確認するための試験をした)

•放課後に、実践対策に10分程度の読解力向上問題解き。

•座席は初めは薬ゼミがランダムに指定、2週間後に座席希望が出せた。その後は、統一①まで席替え無し。

•各授業の日に、振り返りプリントが配られて、その日の授業内容の簡単な概要まとめプリントが配られる。これは全国共通。科目によっては、直前期まで使えるものも存在する。あくまで振りプリは確認するためだけのツール。

•各授業日の次の日に、その内容の確認試験が9:30-10:00の間で毎日実施。全国共通。難易度 易〜中。基本一問一答形式。マークシート。最大で50問。計算問題があっても延長はほぼ無し。計算は先に取り組むこと。一問一答のみでも時間カツカツの時も。たまに過去問の理論形式、実践形式も。確テは9割が目標

•その後、確認テストの平均点、獲得点数、順位、正答率を事務の方が張り出してくれる。薬ゼミの学籍番号で張り出し。平均点、獲得点数のみネットでも確認できる。

•週明け月曜日は9:30-10:30が試験時間。よって、月曜日のみ講義終了時刻も30分遅れる。前週最終講義日の確認テスト+前週分の週間テスト。週間テストは、確認テストから出題するというわけでもない。各確認テスト内容から10問ずつで、最大50問。一問一答。マークシート。問題の切り口が変わってることが多い。週テは9割が目標。年間通してどの週も9割到達者はだいたい上位10%程度だった。これも、確テ同様、成績張り出し&ネット掲載あり。

•月頭第2週目の月曜日に、前月内容の月間テスト。過去模試内容と新問題のシャッフル、70-100問程度(たぶん)、国試形式、マークシート、2〜3時間の試験、難易度は中〜難、70%以上が目標、全国共通で同日受験、成績張り出し&ネット掲載あり。その日は月間テストと週間テストのみで講義無し。私の教室は、65%以下は居残り補講あり。クラスの半分以上が居残り対象だった。

 

7月:

•7月末に中間テスト。朝から夜まで全科目。全国共通。問題は必須と理論のみ、カルテあり、過去模試のモディファイのようなもの。模試よりも簡単。模試のリハーサルのつもりで勉強、受験すると良い。自分の立ち位置、苦手や得意範囲の確認として利用する。成績の張り出しは無かった。

 

8月:

•お盆期間に10日間ほど夏休み。教室によって課題が出されることも。私の教室は無し。

•月末に夏休み明け試験。各教室独自の試験内容。私の教室は、A問題のモディファイ。成績下位層のみ強化対象となる。成績張り出しのみ、ネット掲載は無かった。

 

9月:

統一①。薬ゼミにて受験。座席は指定される。受験後週明けに、模試解説講義が3日間あり。各科目2時間程度。正答率や難易度をどこよりも早く聞ける。模試解説講義内容の全国共通の確テあり。(週テは無し。)試験4〜5日後にカルテ返却前に電子カルテが先に公開される。各々のアドバイザーと面談スタート。成績内容で、科目ごとで特に指導が必要とされる学生は科目アドバイザー対象者(各科目10〜20人)に指定され、統一②まで別課題追加。統一②の成績で科目アドバイザー対象者の総入れ替え。統一後、希望者のみ席替え。成績がよろしくなかった人のみ、座席指定されていた。模試結果は、3回とも各教室ごとの成績張り出しは一切なかった。

 

9月〜12月:

•演習講座スタート。白本B問題(難易度は中〜難)中心に演習⇨捕捉内容の講義の流れ。確テ、週テ、月テシステムは変化は無し。朝プリントは理論、実践形式の計算問題に。

 

 

1月〜2月:

•教室として冬休み課題は、過去問の必須問題解きのみ。冊子にまとめてくれてたけど、提出とかなかったので私はめんどうでやらなかった。

•お正月休み明けに白本テスト。全国共通、朝から夜まで、内容は過去模試、過去問、新問題のシャッフル、国試形式、難易度は模試よりも簡単。80%以上で合格ラインらしい。(私は基準は超えてた。)成績は張り出しのみ。

•朝プリントは、各科目20-30問程度の推し問プリント。

•その後直前講座スタート。確テ、週テ、月テ無し。模試の解き直し講義、各科目レジュメ配布、問題演習後、薬ゼミの今年度のヤマを中心に捕捉講義、だいたい15:00まで。追加の問題演習プリントとかもあって、何からやったらいい?状態に陥りやすいから注意すべきなのがこのへん。余裕がある人は、全部手をつけれる。

•薬ゼミ生も現役生同様ヤマかけの日が存在する。でも内容は、直前講義の授業で説明済みなので、はじめまして感はない。(そしてめちゃくちゃ当たったというわけでもない。。)

•国試3日前にやまかけ=出陣式=薬ゼミ最終日。これにて薬ゼミ生活終了!

 

 

【私の教室の特徴】

•この5月コースから何人受かったか?というような確信的な質問をしても、ふわっとしたことしか教えてくれなかった。でもなんとなく、全国の5月コースで1番多いのだとは思う。

•今年度の私の5月コースのフェードアウトは見た感じ、20〜30人ほど。

•5月初めの懇親会、ハロウィン、クリスマス会あり。簡単なイベントだけど、体張って盛り上げてくれる。

•確テ週テの基準を達してないからといって、課題はなかった。他の教室は確テ週テの成績で課題の有無が決まるところも。

•月テ後、科目ごとで順位が出る教室もあるそう。私の教室はなかった。

•休み期間中の課題のゆるさは全国一だったかと。

•朝早くから勉強、放課後遅くまで勉強、休み時間も勉強してる人が多かった

•休み時間は私語厳禁というような厳しい取り締まりがなくても、常識がある人が多かったと思う。休み時間もみんなでワイワイ!という人は少なかった。

•治安悪い人はいなかった。人に迷惑をかけるタイプは居なかった。

•薬ゼミ内5月コースで、全国トップレベルだった(入校するまで知らなかった)月テ、模試はだいたい全国トップ。

•賢い人が多かった。全体的に褒められることも多かった気がする。先生のうざったい過度な激励はなかった。(浪人生の繊細な気持ちにガシガシ突き刺さる煽りをする人はいる。私は今となってはありがたかった。)

•模試全国順位ひとけた代が各クラス数名いた。(総点順位、科目順位で見た時両方。総点順位では表彰されてる子いたし、友達は病態全国3位だったし、私も衛生全国4位とったことあった。科目順位でひとけた代の人は絶対たくさんいる。)

•先生は皆、仲良し(ぽかった。)30代の講師多め。私は賢い先生が多いと思った。教え方も上手だし、自分の頭で考えさせる授業をしてくる先生が多かったと思う。薬ゼミの出身者も多い(おそらく話聞く限り在籍時は成績上位組。)質問、口頭試問、相談ごとは丁寧に対応してくれてる方だと思う。自分も浪人生活を経験している人が多いからか、皆、ものすごく優しい。その優しさに、甘えすぎない程度に上手に甘えると気持ちも楽になる。

•リトライ組(多浪生)は半分くらい。

•私の教室では、国試1日目の夜にある検討会というものは無かった。検討会とは、1日目の傾向から2日目の問題を予想してくれるそう。疲労がすごいと思ったので、もし私の教室であったとしても、行かなかったと思う。国試2日後の夜のみ、お疲れ様会してた。

•例年は、合格者のみ合格パーティーがあったみたい。コロナの影響で中止に。

•文句といえば、、オープンスペースが、指定席?ぽい雰囲気があって、は?と思ったことがあったこと。女子が多くトイレが並ぶことくらい。先生との距離が変に近い人もいる。

 

 

5月コースの私の感想も昨年末にまとめてました。

よかったら、参考にしてください!!

年内薬ゼミ生活終了! - バレリーナな薬ゼミ生

 

 

 

長くなりましたが、不明な点あれば、是非コメントしてください🙇‍♂️

成績が伸びにくかった時の話

国試から2週間以上がたちました。

コロナウイルスの影響で、卒業式や謝恩会、卒業旅行が相次いで中止となっている方も多いのではないでしょうか。

 

わたしは、

バレエのレッスン、ランチ、ウォーキング、ランニング、資格勉強、家の掃除に勤しむ毎日です。

 

近日中に知った国試最新情報

・今年度は、217,218,219点代が多く、かなり拮抗中だそう。その辺はどうなるか、本当に分からないというのが薬ゼミの見解。相談に来る人が多いとのこと。

(私個人としては、自己採点で、心配な方は、予備校、内定先に相談に行くことをおすすめします。。相対基準とはいえ、225以上が点数の合格基準としてはまだ生きてると言われてます。必ず、補正、廃問がありますが、全員加点になるかどうかも蓋を開けるまで分かりません。。225より下がるとは言われてるけど、その下がる、という日本語の意味も色々可能性が深読みできるなと。。厳しめの可能性をあえて挙げるとすれば、廃問込み、複数の補正(加点)込み最終225以上という可能性もあるのだな、と最近おもうときもあります。ボーダーラインそのものを下げてくれるのが1番ですが。。どの問題が審議にかかるか合格発表まで不明です。225以下なら補正具合で、合格、不合格が同点数でも入り混じる可能性があります。。実際、昨年度にそういう状況になってました。。合格発表から4月まで1週間しかないないので、落ち着いて新たな環境に少しでもはやく馴染めるように、落ち着いた4月を迎えられるように、どちらに転んでも大丈夫な準備は、大人の常識として心がけるべきだと思います。。これは、私は去年予備校の先生に言われた言葉です。)

 

 

 

 

前置きはここまでにして。

①私が現役生時、成績が伸びにくかった時、具体的に何をしてたか(原因はなんだったか)

②薬ゼミ内で、成績伸び悩んでた人の特徴

 

 

をお話しします。

 

 

 

①わたしが現役生の時、成績が伸び悩んだと思われる理由

 

・勉強してることがすごいって思ってた(馬鹿すぎる思考回路でごめんなさい。それくらい意識低かった)

・マイペースにコツコツと精神が甘すぎた(スピード感も大切だった)

・実務の計算が苦手 

・法規が苦手

・この科目はこのやり方!と早い段階から固定

・夜早く寝て朝4時から勉強(あまりに早い時間過ぎると効率が悪い)

・昼ごはんはダラダラみんなで食べる(本気なら勉強しながら1人で食べるべき)

・授業中、知ってる知ってるというところは寝てた

青本の読み込みをしてなかった(読み込みしてないくせに問題に頭悩ませてた、効率悪すぎる)

・復習をしてなかった(論外)

・一回解いたら分かった気になってた(論外)

・歌詞付きのガンガンした曲を聴きながら勉強してた(脳の処理能力落ちるらしい)

・休憩なく勉強し続けた(脳の処理能力が落ちるらしい)

・質問を友達同士で簡単に解決(根本の原因を探ろうとしなかった)

・レジュメを見る機会が少ない

・分からないところは飛ばしてた(考えたらわかる問題でさえ知識として知らないから、って飛ばしてた)

・難易度高い問題にも取り組む(みんな解けないんだからスルーでオッケー)

・実践の文章対策をしてなかった

・どっかの科目で稼げばいいと思ってた

・生物はできないもの、という意味わからない定義があった(生物得意で合格しない人いないと思う)

・薬理は得意だから、といって勉強しなかった(全員当たり前に得意)

・模試直しを無駄に頑張ってた

・点数伸びなくて焦ったのが年末(そこで気づいてももう手遅れ)

・国試前日まで追い込む(前日にかけて緩やかに勉強時間を減らして国試当日に頭をフル活用できるよう最終調整するのが良かった)

・薬ゼミ直前講座だけは課金して全科目参加(最後の最後はヤマではなく基礎を固めるべきだった、ヤマはあんまり当たらない)

・成績いい人のやり方を素直に真似なかった(頭が良くなかったけど受かった人は、プライド捨てて何もかもを頭いい人の真似をしてた、常に一緒に行動して、その頭の良い人の研究室にも許可もらって居候させてもらってた、そこまでして?と思ってたけど、ちゃんと受かってた)

・いつまでも悲観的(気持ちから運って入ってくるもの)

・成績伸び悩みはじめたらまずメソメソする(泣く前に冷静に自己分析すべきだった、思考回路が小学生レベル。。)

 

 

いろいろ問題アリですね。

そりゃ落ちるわってかんじ。。

 

 

 

 

 

 

②薬ゼミ内で、成績が伸び悩んでたっぽい人

 

 

 

・メンタル弱いひと。私は元々メンタル激弱でした。メンタル強くしないと、受かるものも受からないと、落ちてから気づきました。現役生で受かる人は、努力と根性があります。それは職種関係なく医療従事者全員が求められていること。資格は、厚生省の認めたそれなりの人間にしかもらえません。メンタルが弱い人が、生死を扱う医療人になれますか?ってはなし。普通はなれませんし、社会人になったら誰も助けてくれません。医療人として生きていくために勉強するのだと思う。資格を取りたいから勉強するというような精神では足りない。実力もつけ、メンタル面を克服した一握りの人だけが受かります。

・自分独自のやり方でスタートダッシュする人(間違えたやり方でエンジンはやくかけるのは危険だと思った。ある程度は薬ゼミのやり方に従ってから、個々のやり方を見つけていく方がいいと思う、、落ちた時の自分のまま、勉強スタートするのは危険すぎる!)

青本講座の時点で、何故か回数別をまわしはじめる(なんで基礎の白本をまず解かないんだろうとずっと疑問だった、案の定の成績だった)

青本講座の内容で、◯◯の科目めっちゃ得意!と判断しようとする人(今思えば、青本講座の内容は得意、不得意以前に全員理解できて当たり前だと思った。。勝負は演習講座までその知識を継続できるか、だとおもう。早い段階で自分の能力を判断したらだめ!)

・めっちゃ楽観的(今年一年勉強さえしたら受かるっしょ精神)

・板書が適当、汚すぎる人

・何でもかんでも質問する(いったん自分の力で考える、という作業はある程度必要だと思いました)

・友達付き合いを何よりも優先しようとする人(優先順位は間違えたら絶対ダメだと思う)

・友人関係で悩んでる人(勉強に集中できなくなるくらいの悩むような縁は距離を置く、または切るという判断も必要な場合もあると思う)

・予備校内でカップル誕生(多浪カップルが数組いました)

・白本A問題を完璧にしようという意識が低い人(わたしは4月〜8月の時点でAはできて当たり前というスタンスでいました)

・やたら授業内容、スケジュールに文句言う(その内容の確テ満点とってから、模試で結果残してから言えよ、って思ってた)

・何故か成績上位者を批判(順位の上位層に対して、なに?満点狙ってんの?こいつら?笑、と言ってる下位層の方がいました。元がそういう気持ちじゃ、一生満点なんて無理だろうなーと思ってた)

・確テに変にこだわって、週テ月テであきらめモード、目標点数が低い(全部真剣に取り組むべき。確テ9割、週テ9割、月テ7割は最低目標だと思う。これを達成したからと言って全員受かるとも限らないけれど。。)

・全ての模試で225以上を取ろうという意識がない人、少しずつ上がればいいや精神の人(薬ゼミ生なら、3回とも、225以上は必ず取れるはずです。先生も、最後の模試を225やっと超えるようじゃ危ないって言ってました。今年度合格点を上回っている方はほとんどが、3回とも240点以上とってました。)

・確テにあまりにもこだわらず、実力試しの練習プリント的なノリで受ける人(ある程度勉強してから解かないと意味無し、時間の無駄)

・◯◯は得意だから〜と勉強しない人(予備校来てる時点で分かってない)

・知ってるから違うことしてる人(予備校来てる時点で分かってない)

・物化生を捨ててる人(生物は捨てたら落ちる、物化は年内までは苦手でも限界まで詰め込んでみるべき)

・模試に対しての意識が低い

・模試近くになって本気出す人(もう遅い)

・遅刻魔(遅刻してくる人で成績上位者いたかな、、?)

・昼休みもダラダラ

・放課後もダラダラ(学生同士、オープンスペースでダラダラ放課後勉強してる人で成績上位者はわたしの教室では数名しかいなかった)

・先生と無駄に雑談しにいく人

・薬ゼミ批判する人

・下位層に対しての課題内容に文句つける(文句言うくらいなら成績上げろ、、)

・白本何周にこだわる

・C問題も解かなきゃ!とか意気込んでる人(わたし解いたことないです)

・月テ、俺、◯位やったわ〜とわざわざみんなの前で自慢する(満足してる時点で伸びしろゼロ)

・最後まで予備校に来ない(論外)

・自分できますアピールをわざわざやる人(成績伸びる人ほど、できるオーラ消してる、最後まで謙虚)

・テスト類の解くスピードの速さにやたらこだわる人(早く解いて寝たり、教室出たりすることに優越感?を感じている人。ごめんなさい、意味わからないです笑、はやさよりも正答率をこだわるべきでは、とずっと思ってた。薬ゼミ模試トップレベルの超上位層は最後までゆっくりゆっくり解いてました)

・できてない人を探そうとする人(出来てない同士の仲間探してどうするの?って思ってた、結局馴れ合いが始まっちゃうので、向上はしにくいとおもう)

・へんに自信満々の人(最後までどうなるか分からない、と謙虚にいないと本当に何があるか分からないです。。ラスト模試225〜240内、上位30パー以内でも、国試で225超えられなかった薬ゼミ生がたくさんいます。最後まで気を緩めない。簡単な言葉だけど、ものすごくエネルギーが要ります。2月中、何度も私がブログで言わせてもらってましたが、結局は、最後まで頑張り続けた人だけが勝つ、ということだと思います。)

・勉強に全力で打ち込めない言い訳を考えようとしてた人(逃げても無駄なのに、、って思ってた)

・バイトと両立しようとしてた人(人によると思うけど、元々頭がいい人じゃないと時間のやりくりが難しいと思った)

・できてないことをやたら隠そうとする人(できてないもの同士、お互いのこと気にするなんて馬鹿らしい。わたしはできてない自分もさらけ出すつもりでした。プライドなんてなかったです)

・直前まで◯◯の教科は無理だわーとか言って科目単位であきらめてる人

・直前期になって、あたふたと慌て出す人(私は何ヶ月も前から、直前期何するか決めてた。直前期は迷わず自分の計画をそのままやり通しただけ)

・薬ゼミから与えられたことを、まじめに何から何までこなそうとする人(全部やらなきゃ!となってる時点で、自分の弱点が分かってない証拠だな、、と自分が感じてました。これはもういらなーいと思ったものは、その日のうちに教室で捨てて帰ったレジュメ、私は沢山あります)

・ずっとTwitter、インスタに住み着いている人。ここでいうSNSは勉強アカウントのこと。あたまいい人ほど、SNSにはほとんどいません。SNSで悩みを簡単に解決したい気持ちは分かるけど、SNSにはプロフには書いてないけどリトライ(多浪生)がほとんどです。私のように、昨年度現役生だった人は実はSNSに少ない。きつい言い方すると、薬ゼミ1年間行ってダメだった人に質問なんかしちゃだめ。頼るな。そんな人と一緒になってSNSするな。その人と同じ感覚になって、その人と同じ結果になります。

・先生に何から何まで聞いてすべて鵜呑みにしてしまう人(薬ゼミの先生は、自分だけの先生でもなく、親でもない。こんな人が多いよ、という話をしてくれるだけ。先生に頼りすぎる人は、危険だとおもう。先生に1日のスケジュールまで決めてもらってる人もいたけど。。どうなんだろう。。先生のいうことをすべてやるから、気をつけるから受かるなんていう試験じゃないなと思ったし、おおかたのふわっとした意見しか言わない人もいる。。最後は自分のことをよく知ってる自分が決めたほうがいいなーと思った)

・土日や休み期間も、休まず予備校へ(時期にもよるけど、ある程度は切り替えないと伸びるものも伸びない人もいます。少なくとも、成績上位者が全員土日も予備校にいたとは限りません。リラックス時間にあてていたり、家でも勉強できる環境だったのかもしれません。いずれにせよ、土日も必ず予備校に行くという意識だと、行くことで満足してしまうパターンもあるので注意が必要だとおもう)

・薬ゼミ内で多浪している方は、薬ゼミの成績だけは良くなります。問題も全て知ってたり覚えているものも多くなるからです。それに満足して、自己学習が甘くなる方が最後伸び悩むそうです。模試は上位でも、国試で対応できなくなる方がかなり多いそう。。(薬ゼミ内で教えてもらえることは、国試の問題が5択あったら、5択のうち、選択肢の2〜3問程度だったなと今になって思います。残りの選択肢は、自己学習して得た知識で消していく感覚でした。だから薬ゼミに行ったから、上位だから受かるなんてとんでもないと思います、薬ゼミは忙しいというけど、結局のところ、国試の選択肢の2〜3問を切るためだけの学び舎であって、全員が225を取れるようになる場所ではありません)

 

 

 

ちょっと辛口な意見もあって、言い方きつくなってしまった文章もあったかも。。💦

すみません笑

でもほんとうにわたしを含め、こういう人は多いです。。

気をつけてほしいな!という意味を込めて、書かせて頂きました。。

 

それでは、また!

新5年生さん新6年生さんへ。

わたしは、5年生の時、ひたすらに問題を訳もわからず解いてました。

解いて、分かった気になってました。

 

わたし自身が現役時代こう過ごせば、良かったのかもなぁという後悔も含めて、ブログにまとめます。

 

失敗してる身なので、こんなふうにはしないでおこう、っていうヒントになればいいな、、と思っております。。

 

そして、もし、時間が巻き戻せるなら、現役時代、こういうふうに勉強してたら、違う未来があったのかもしれないな、と思うことが浪人生時代に多々ありました。

 

自分は1度失敗してるので、自分のようにしんどい思いをする人が少しでも減ったらいいなと思ってまとめさせて頂きました。

 

 

 

【新5年生さんにむけて】

 

 

 

・友達とお金を出し合って、生物、衛生、病態、薬剤、実務のイーラーニングを受講すべきだった

 

(おすすめは薬ゼミ、と言いたいところですが、全日制とオンライン教室の使い方は全く違うと思うので、新5年生さんは、予備校はこだわらず、お値段と雰囲気と相談することおすすめします)

 

 

 

まず前提としてお話ししたいのは、

何かをわかりやすく教えてくれる予備校より、優先順位を正しく教えてくれる予備校の方が断然伸びるということ。

しかしながら、全科目全てを受講する必要はないと思います。イーラーニングなどで、みんなでお金を出し合って勉強するとしたら、優先順位は、わたしとしてはおすすめは、

生物、衛生、病態、薬剤、実務。

これらは、1から教えてもらったからこそ、やっと伸びました。言い換えると、自学自習では伸び悩む可能性の高い科目だからです。実務、生物、病態、衛生は、特に優先順位つけないと覚え切れないので、これも自学自習するより教えてもらった方が、断然効率よく覚えられます。特に生物は、最も早い段階での理解が求められる教科です。薬剤は、近年難易度が上昇傾向で、過去問からでの学びだけでは対応がしづらく、根本からの理解が求められています。逆に、物理、化学は、苦手なところ、覚えにくいところなんて、全国どの大学生でも、浪人生でも変わりません。わざわざ先駆けてやる優先順位は低いとおもいました。なので、新5年生さんの勉強方法としては私個人としての意見ですが、この2科目は簡単な一問一答などで十分だと思います。

 

 

 

・自学自習科目は、薬理、法規の青本を何度も読み込み→過去問はサラッと解くべきだった

 

 

 

 

薬理、法規は、イーラーニングする必要性は少なく、青本の赤文字を何度も読み返す(出来れば、過去記事のメンタリストダイゴの勉強のやり方をしてね!!)最後にサラッと過去問を解く、この流れで十分だと思います。

 

 

 

イーラーニングが難しければ、要点集を購入し、物化以外の要点集の読み込みをすべきだった

 

 

 

これだけでも、ぜんぜん違います。必ず、問題を解こうとせず、覚えたいページを白紙に書けるくらいまで読み込んでください。覚えてください。復習後、2日後、週末、1ヶ月後に必ずもう一度確認してください。それが全ての軸となります。青本全てを読み込もうとすることだけはやめてください。要点集をする場合は、基礎事項をいかに自分の知識するかが鍵です。絶対に全て覚えてください!

 

イーラーニングとちがって、要点集だと、いつでも何度も確認できますし、何より自分で考える覚える復習する練習ができます。

逆にイーラーニングのこわいところは、やりっぱなしになって復習がおろそかになってしまう可能性があることです。

 

 

 

【新6年生さんに向けて】

 

 

 

 

実務実習が落ち着いたら、3月の時点から、勉強のエンジンをかけ始めることをお勧めしますが、ここで私の経験談からお伝えしたいのは、必ずやり方を固定しないこと。国試の勉強方法を、例えばこのブログや、薬ゼミの先生に聞いたから、これだけを自分は最後まで突き通す、という考えはやめてほしいです。

1週間くらいを目安に、勉強時間が上がったか?やってて楽しいか?続けられそうか?他にもやり方ないかな?と、常に試行錯誤する姿勢を忘れないでほしいです。これは国試直前期にまで言えることです。その常に試行錯誤しようとする考えをもつだけで、どんな状況でも、臨機応変に柔軟な姿勢で勉強することができます。

ここからも、私の現役生時代の後悔も含めて書いていきます。

 

 

 

・夏くらいまでは、全科目の青本読み込み→確認として要点集の問題や領域別問題集を、サラッと解くべきだった。

 

 

 

青本を1から全て読むわけではなく、優先順位をちゃんとつけるべきでした。例えば、青本なら、過去に出題の多い分野は桜マークがついていたりします。その部分を付箋を貼って、限定して、何度も何度も読み込む。現役生は、優先順位を正しくつけて覚えないといけないことから覚えたもん勝ち、浪人生は、科目に優劣付けず幅広く覚えているもん勝ち、です。私自身は、あまりにも苦手科目だったり青本読んでもちんぷんかんぷんという人以外は、要点集を読み込むよりかは、青本を読み込む方がいいと思います。優先順位が分からなければ、要点集を目に通してから、青本を読んでもいいかもしれない。

 

 

 

・予備校授業、国試対策授業では、復習命にすべきだった

 

 

 

授業後の過ごした方としておすすめは

①授業をしっかり受ける

②放課後は違う科目をする

③朝起きて昨日の復習をする

④週末に今週分の復習をすべてする

⑤週末の勉強で覚え切れてないなと思う部分は付箋する、コピーする、覚えたいものをノートにひとつにまとめて、次の週の休み時間などに、ちょこちょこ確認

⑥1ヶ月以内にもう一度、どこかのタイミングで短時間で復習する。

です。

間違いノートは、私は直前期まで作ってなかったです。間違えたポイントは、縮小コピーやら付箋やらで全て青本に書き込んで、最後の最後まで覚えられなかったことが自分にとっての最重要事項として全科目ノート3冊くらいにまとめました。3冊くらいなら、国試本番もいろんなタイミングで全問題に目を通せました。間違いノートの形式も、こだわる必要はないと思います。わたしはただ、覚えらない項目をクイズのように左に質問形式で書いて、右に答え、それだけでした。あまり早い段階から間違いノートを作りすぎると、ノートの量も増えますし、覚えられない部分の暗記に変に時間をかけてしまって、本来すべき青本の読み込みが疎かになるので、青本を読み込むたびに目につくようにメモの仕方を工夫することをお勧めします。

 

 

 

・模試直しは最低限でオッケー。でも直前期に必ず全て解き直した方が良かった。

 

 

 

模試直しは、現役生の皆さんは、模試後の土日にサラサラッと見直すくらいでじゅうぶんだと思う。わたしは変に模試直しを力入れてて失敗しました。そこにこだわるよりは、最後まで青本の読み込みを1日でも多く使うべきでした。でも、2月にはいったら、3回の模試、すべて、サッとでもいいので解いてください。これは絶対です。わたしも2回目の国試受ける最後の土日はずっと模試を解いてました。

 

 

 

青本読み込みが7〜8割終了した段階で、高速アウトプットした方が良かった

 

 

 

インプットがある程度終われば、問題をひたすらひたすら解きます。これもインプットをきちんとしていれば、問題を解くのにそこまで体力も時間も持ってかれない。逆にいうと、青本の読み込みをちゃんとしてたら、問題演習の時間は減るし、理解もすぐできる。これらは、薬ゼミに入って、なんとなく分かってきたことです。変にダラダラ確認しながら問題解くことは、現役時代の私には、全くもって力にならなかった。問題解くのはあくまで実力試しのツールと認識した方が良かったなっていまでも後悔してます。

 

 

 

・友達と一緒に勉強するのと同じくらい、1人で勉強に向き合った方が良かった

 

 

 

現役生時代は、友達と勉強進める時期も大事ですが、それもMAX年内までかな、と思います。逆に、年内までに友達と協力し合う勉強方法を終わらせる意識がけをすべきでした。それには、まずはどんどん青本を読み込んで、質問しまくって不安を潰していくしかない。頭がいい人は、年始になると全く質問しなくなります。あとは、自分の中での知識の定着だけだからです。

 

 

 

SNSはやめるべきだった

 

 

 

これは、現役生、浪人生全てに言えるとおもう。何度か、このブログで書かせて頂いていたとおり、わたしは浪人生になって、Twitterもほぼログアウト状態、模試後の状況確認用に残してただけで、インスタは1年以上退会してました。人のことを気にしてる時点で、自分のことから逃げてるな、って気づいたからです。それに、本当に受かりたかったら、人のことなんて気にならなくなるはずだと確信していたし、SNSの情報は本当に信用できないと思っていたから。特に、私自身の印象です。気分を害されたらごめんなさい。浪人生でSNSの情報に振り回されている人は、成績良い人居なかったです。逆に成績のいい人は、SNSに居なかった。ずっといなかった。変な噂や情報も全く知らなかった。それが全ての答えだと思いました。

 

 

 

 

最後に、現役生時代の自分に対して後悔していることは、休まなかったことです。メリハリがなさ過ぎました。ちゃんと遊んだら、ちゃんと勉強できます。頭のいい人は、ちゃんと休んでます。切り替えてます。だから、私はこの一年、ブログを読んで頂いていた方は、ご存知だと思いますが、趣味のバレエも週1回は行ってたし、夏休みも年末年始もしっかり遊びました。生活スタイルから、頭のいい人の真似をしたんです。それが結果に結びついたかどうかは、分かりません。でも、現役生時代と比べて、ちゃんと休んでたから、最後まで息が切れることなく勉強し続けられました。

 

 

 

これらは、私が現役生のとき、やっておけば良かったなと思った、後悔に近いことです。

これをやったから成績が上がる、薬剤師国家試験に受かるというような、単純な試験ではないです。

すこーしだけでも勉強方法や考え方のヒントになる方が少しでもいらしたらいいな、と思ってまとめさせていただきました。

 

 

 

具体的に取り入れた勉強法

先日のブログで、私はメンタリストダイゴの「超効率勉強法」をかなりたくさん読みこんだ、ということをご紹介しました。

 

ちなみに、その本は、こちら。

Amazon CAPTCHA

 

ちなみに、

週間テストは、青本講座では8割〜9割、演習講座ではほとんど9割(毎週上位10%以内)取ってました。

月間テストは、だいたい70-75%代(毎月上位40%以内)でした。

 

 

第104回→217

統一①→242 A判定(上位10%以内)

統一②→243 A判定(上位10%以内)

統一③→237 B判定(上位30%以内)

第105回→235 (2/27現在 平均232)

です。

 

参考までに。。

 

 

メンタリストダイゴが提唱する勉強法で、具体的に何を取り入れたのかをご紹介します。

 

人それぞれ向き、不向きがあります。

ここで、ご提案したものを全ての受験生の皆さんが取り入れたからと言って、全員が同じように成績が上がるとは思っていませんし、

私自身ももっともっと改善すべき点があったのでは、と思っています。

 

 

 

•授業中、勉強中、細かくミニテスト

→ノートをとるとき、青本を読み返す時、1ページ読むたびに目を閉じて何が書いていたかすべて口で言えるくらい思い出す作業をしました

 

•ノートを取る時と覚え直す時に、クイズ化

青本を読んで、まとめたい時、覚えたい時、青本を閉じてから、内容を思い出しながら書いてました

 

•勉強前にパズルゲームをする

→高速でパズルゲームをすることで、頭の体操をしてました

 

•復習を何度もする癖をつけた

→薬ゼミでは授業の次の日に確認テストがありますが、その次の週の月曜日に週間テストがあります。確認テストの勉強はもちろん、その週間テストの勉強を怠らず、日曜日にきちんとその1週間の総復習をする癖をつけました。

また月間テストといって、その一か月ぶんの復習テストの勉強もしっかりしっかりやって、定期的な復習を癖づけました。覚えてるからいいやじゃなく、忘れているところがないか、という気持ちで復習してました。

 

参考記事↓

私なりの確テ週テ月テ対策 - バレリーナな薬ゼミ生

 

•勉強前に5分ほど数字だけ数えながら深呼吸

→これは、5月からの入校時〜模試〜国試本番までほぼ毎日してました。頭の中のざわざわや、不安、疲れなどは、頭の中を空っぽにして何も考えずただ数字をひたすら数えながらゆっくり深呼吸することで、少しずつ消えていくそうです。ダイゴが言ってて、ほんとに?と疑い半分でやってましたが、私は、これをすると何故かスッキリ落ち着くし、不安やざわざわがこの深呼吸のおかげでその一瞬だけでも忘れました。この一瞬だけでも忘れるという時間の積み重ねが、無心で効率良く勉強する時間につながるそうです。一般的にいうと、瞑想ってやつです。

 

•勉強中、模試前、国試前は、自然音を聞いて勉強

→これは、ダイゴもだし、薬ゼミの先生も言ってました。森のせせらぎや、川の音、海の音などの自然音は、脳の集中力を上げるそうです。これは今年1年徹底して継続したことでした。

 

•模試後〜国試前の直前に、実務のメモリーツリーをつくった

→これも、ダイゴ提唱です。これは、間違いなく、薬学6年制国試で初めて2日目の実務全体の平均速報値が過去最低の年(予備校が国試直後に速報総評を出した時点での数字なので、最終どの点で落ち着くかは不明です。)

難易度の高かった年の実務で、点数が平均以上取れた理由です。

 

ブログにも書かせて頂いていましたが、実務が1番苦手意識があり、実は、統一①→②→③と回数を重ねるごとに実務の点数は落ちてました。

最後の模試は、実は、実務はD判定でした。

 

国試で、唯一、盛り返せたんです。

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このようにA 4の用紙をつなぎにつないで、薬剤TDM、化学構造式、薬理学的知識、病態知識、実務知識、関連事項、似たような事例、ひっかけポイント、、、などなど

いろんな知識をつなげていました。

これがなければ、実践で稼げず、落ちてたとおもう。

見づらいですが、、、。


例えば、メトトレキサートと言われたら、
①投与方法(週6mg、MAX16、12hごと、副作用骨髄抑制予防に1〜2日後に葉酸、治療にホリナート)
②骨髄抑制は、血小板が減ること
③メトトレキサートのTDMは3回
④妊婦に禁忌
⑤避妊が必要(女は一月経周期、男は3ヶ月)
⑥腎排泄
⑦テトラヒドロ葉酸の生成を抑制
⑧構造式にグルタミン酸がある
⑨エトドラクと併用でPG減る、腎障害悪化

⑩リウマチ時、インフリキシマブと併用

 

など、これだけのキーワードが出てきますよね。
そこから、

②骨髄抑制を起こす薬は他にもある

③他のTDMの基準は?

⑥腎排泄のものは他はなに?もっとあったな。

④⑤も他ももっとあるし習った、

⑦構造は?

⑧なんでインフリキシマブと併用するの?

他にも、効果発現が遅い、間質性肺炎もおこす、じゃあ、効果発現遅いものは、プレカバリンもあったな、間質性肺炎おこすものは『v6にアシゲリシテフメ』のゴロ、KL-6が上がるんだな、よく間違えるIL-6は膵炎の時に上がるんだよね、間質性肺炎の初期症状は乾性咳、湿性ラ音、ねんぱつ音、間質性肺炎は肺活量80%未満の拘束性肺炎だな、、、など繋げたら無限です。

 

そこから、あ、プレカバリンって、鎮痛補助剤、他にも鎮痛補助剤は?これの使い方は?構造に何があったっけ?プレカバリンの排泄はどこ?副作用は?オピオイドラダー全てまず書いてみよう、オピオイドの排泄経路は?副作用ってなに?副作用対策は?レスキュードーズってなに?計算方法は?


というようにどんどん無理やりでもいいので繋げていけます。
実際これらは、青本もこの紙も捨ててしまったので、今も何も見ずに書いてます。それくらいチャンク化、メモリーツリーの脳への定着はすごいです。

 

これは、勿論国試会場でも持っていきましたし、2日目の休み時間はだいたいこれ見てました。

 

国試の本番も、問題文見て、薬が書いてあったら、まずは、問題文に飛びつくよりも、自分の頭の中のメモリーツリーを引っ張り出してきて、ワーーっとキーワードを書き出して、そこから解いてました。実際、問題文みなくても、

「この2つの薬が並んでる、、もしかして、このことをききたいのかな、、、やっぱりそうですよね」ということばっかりで、答えを探す時に、自分のメモリーツリーとの答え合わせみたいになってた問題もありました。

 

•問題解くよりも青本を読み込む

→これは、メンタリストダイゴが言ってたわけではないですが、

授業内容をしっかり頭に叩き込めば、9割型の白本の問題は解けるな、と5月の時点で確信したので、

青本9:白本1 の割合で勉強してました。

 

ちなみに、白本は、

1回目→授業中に解いたあと、

あとは、2回目→次の日、3回目→週末、4回目→月テ前に、

2回目以降は全てサラッと見ただけで、それ以降は統一3以降まで、ちゃんとした解き直しはしてませんでした。

化学だけは特別に頻度高めに白本は解いてました。

 

統一3以降に、ブログでも過去記事に残っているように、

薬病法実 の4科目の章末、97-102の2日目を、全て説き直しただけです。自分で行った問題演習はそれくらいです。

 

参考記事↓

国試前最後のブログ - バレリーナな薬ゼミ生

 

かわりに、青本は次のページに何が書いてあるかも覚えるくらい何百回と、読み込んでました。

(ちなみに国試後見た夢の中でも、青本めくってた。ネフローゼのページとか糖尿病のページ、写真みたいに全部の文章とか図が夢の中でそっくりそのままの青本が出てきて、夢の中でもクイズ化して全部思い出してた。それくらい読み込んでた。)

 

 

•先生と個人的に口頭試問してもらう

→これは先輩からのおすすめの勉強法でした。朝や放課後に、個人的に時間とってもらって、ずっと口頭試問してもらってました。1年間、頻度が高い時は、毎日、少ない時期で週1回は、各科目20分程度はやってもらってました。

 

また、参考程度に、3回の模試すべてA判定、本番も平均以上取れた、薬剤に関しましても、過去記事で挙げた勉強方法をリンクつけときます。。

よろしければ、ご覧ください。。

 

 

過去記事↓

薬剤のこと - バレリーナな薬ゼミ生

 

まだ合格見込みのくせに、えらそーに、すみません。

もっともっと賢い人がいます。

私よりももっともっと効率よく勉強していた人がたくさんいます。

私はただ、自分の浪人経験が少しでも誰かの役にたってほしい、という気持ちが強いです。

少しでも、記憶が鮮明なうちに、と思って、まとめさせてもらいました。

どんなふうに勉強していたか、具体的に他に質問あれば、すべてお答えします。

また薬ゼミ生活に関しての聞きたいことなども、なんでも答えます。

是非質問して頂きたいですし、言いにくければ、軽いノリでTwitterのDMからでも大丈夫です。

 

Twitter

https://twitter.com/@diarydiary24

 

 

合格発表後は、私自身がバタバタしている可能性があり、時間のあるいま、このような形でご紹介させて頂きました。

 

少しでも参考にして頂けたら嬉しいです。

104回受験後の私

今年度は、ボーダーラインどこで切られるかは分かりません。

しかしながら、補正あっても、合格はできないかもしれない、はたまた、不合格の可能性はまだ払拭できないという方は

今年度はかなりたくさんいらっしゃると思います。。。

 

 

昨年度、私は217/345で、望みを持っていた時期も実はありました。

しかしながら、3月中旬になって、これは厳しいな、と思い始めていました。

 

予備校の先生に相談に行った際、いけるかもしれない!大丈夫!と信じることと同じくらい、

合格できなかったときのこともきちんと頭で考えて実際どうするのか、内定先のこと、予備校のこと、お金のこと、1年のこと、どういう風になるのかをシュミレーションして話し合うことが大人として大切、必要なことだよ、と言われました。

 

3月末の合格発表後、自分の番号がなかった時に慌てても、遅いと思うのです。。

そこからもう、次年度の国試が始まるからです。

別に合格発表後、すぐに勉強スタートしないといけないわけではありません。。

私は4月は勉強してなかったからです。

 

私が少し思うのは、

自分を信じ続けて不合格だったときの気持ちの立て直しにはかなり時間がかかることが予想されるので、気持ちの面からリスキーだからです。。

人の気持ちはそう簡単に立て直せません。。

 

勉強を続ける上で、自分の気持ちを上手にコントロールできる人は、頭もいいですし、伸びていくと思いました。

 

具体的に、104回国試後〜入校まで、私がどう過ごしたから、書き出します。

 

少しでも参考になれば嬉しいです。。

 

 

①引きこもった

→まずは動かず泣き疲れるまで泣いて、疲れて寝て、また泣いてのエンドレスでした。

 

②親ともめた

→なんでみんなが受かって、あんたは落ちてるの?と責められました。当然の感情だと思います。

 

③卒業旅行をキャンセルした

鬱状態で、食べもせず、飲みもせず、外に出るエネルギーも無かったです。卒業旅行に誘われましたが、キャンセル料が発生してでも、直前キャンセルしました。

 

④だんだん親が私を心配し始めた

→あまりにも落ち込んでいたので、少しずつですが、話し合いが始まりました。引きこもっていたことを心配し始めた父が、外に連れてってくれました。

 

⑤趣味のバレエを少しずつ再開した

→体に染み付いてるバレエを少しずつ再開して、少しでも勉強のことを忘れてました

 

⑥薬ゼミ、大学、内定先と相談しはじめた

→少しずつですが、前向きに相談しはじめました

 

⑦このあたりで不合格が正式発表

→このへんでは気持ちは7割型復活してました。

 

⑧薬ゼミのスタートアップ講座が始まる

→朝起きて電車に乗る、薬ゼミにいく、机に向かう、という簡単な体ならし程度のスタートアップ講座というのが、全国で始まります。これは、正式なカリキュラム上の授業ではなく、ほんとに体ならしです。

ここで変にスタートダッシュ!と思って焦って変に詰めて勉強している人も居ましたが、ここで自分の悪い癖を改善せず昨年度と同じ勉強していることになってるので、この辺に変に頑張っている人で、最終伸びている人は少なかったです。

 

⑨本を読んだ

→このあたりでは、薬ゼミに体を慣らすと同時に、薬学の勉強ではなく、

勉強に向き合う練習をする、勉強方法を勉強する、習慣を見直す、気持ちの持っていきかたの勉強をしてました。

ひとつ読んだのは

メンタリストダイゴの「超効率勉強法」です。

この本は、私は、予備校生活で多い時は毎日、忙しくても日曜日にパラパラと、直前期まで何度も何度も読んでました。

 

参考にした本↓

Amazon CAPTCHA

 

具体的に、この、メンタリストダイゴの勉強法で、取り入れたことは沢山あります。

また別記事で具体的にお話しします。

 

⑩高校時代の友達と会った、話すようになった

→薬学とは全く違う世界にいる、友達や知り合いと話すことで、気付くこともありますし、意外な意見を言われることもあります。

気力や体力が復活しはじめたら、少しずついろんな人とはなして、アドバイスをもらって、自分を見つめなおしてみました。

 

 

 

今日のところは、これくらいで。

 

少しでも参考になれば嬉しいです。